「てげてげ」とは?

「てげてげ」とは、九州の方言で「ほどほどに」「良い塩梅で」「ぼちぼち」といった意味を持つ言葉です。一見、妥協のように聞こえるかもしれませんが、そこには「完璧を求めすぎず、心のゆとりを大切にする」という、私たちが最も大切にしている哲学が込められています。

現代の医療や介護の現場では、どうしても「正しさ」や「完璧な管理」が優先されがちです。しかし、住み慣れた家で過ごす利用者様にとって、本当に必要なのは「管理」ではなく、その人らしい「心地よい暮らし」ではないでしょうか。私たちは、看護のプロフェッショナルとして確かな技術を提供するのはもちろんのこと、それ以上に「心に余白を作る看護」を目指しています。

頑張りすぎてしまう時も、不安で立ち止まってしまう時も、私たちは「てげてげで大丈夫ですよ」と隣で笑っていたい。利用者様やご家族が肩の力を抜き、自分たちのペースで「ぼちぼち」と明日へ歩き出せるようサポートすること。それが、私たちの訪問看護のミッションです。

「ほどほど」という最善のバランスを共に探し、関わるすべての人に笑顔と心の平安を届ける。そんな場所であり続けるために、私たちは今日もお一人おひとりの日常にそっと寄り添います。

ロゴに込めた想い

私たちのロゴマークには、「てげてげ 訪問看護ステーション」が目指す、健やかで心の通い合う日常が描かれています。
色とりどりの柔らかな花や木、そして雲、お日様、月は、地域全体がそこに暮らす人を包み込み、共に歩む温かな社会を表現しています。
派手な色ではなく、優しく落ち着いたトーンで、私たちが大切にしている「寄り添い」と「安心感」を伝えたいと考えました。

このロゴのように、一人ひとりのペースで「ぼちぼち」と前進し、その時々の「ちょうど良い心地よさ(良い塩梅)」を共に見つけていくことこそが、本当の健康に繋がると信じています。

そして、丸く円を描いているのは、利用者様を中心に、ご家族、地域、そして私たち看護師が手を取り合い、決して途切れることのない「笑顔の循環」を創り出したいという願いを込めたものです。今日よりも明日、もっと笑顔になれる。そんな「てげてげ」な毎日を、私たちはロゴに描かれた景色のように、皆さまと共につくりたいと思っています。

メッセージ

関わるすべての人が
笑顔になれる場所を目指して

私たちの理想は、単にサービスを提供して終わる関係ではありません。 お客様が自分らしく、健やかな日常を送り続けるための「良きパートナー」でありたいと考えています。

日々の何気ない会話や、積み重ねていく丁寧なケア。その一つひとつが、お客様の生活に彩りを添え、心をより豊かにするきっかけになると信じています。

私たちが目指すのは、地域や世代という垣根を超えて、困ったときには真っ先に顔が浮かぶような「信頼の止まり木」です。私たちが届ける安心がお客様の笑顔になり、その笑顔がご家族や地域へと広がっていく。そんな「笑顔の循環」が生まれる場所であり続けることが、私たちの願いです。

今日よりも明日、もっと前向きな気持ちで過ごせるように。 私たちは、関わるすべての人と共に歩み、温かな未来を創造し続けます

代表情報

会社情報株式会社 治(はる) 令和5年2月1日設立 法人番号 3120101069011
代表取締役松岡加純(まつおかかずみ)
学歴大阪府立看護短期大学 第一看護学科 卒業
大阪市立大学 大学院 看護学研究科 修士課程修了
原著論文「救急・集中治療領域における看護師の代理意思決定支援と終末期ケアに対する認識の関連」(2022年)
職歴大阪府立千里救命救急センター
大阪府立泉州救命救急センター
堺市立総合医療センター 救命救急センター
資格看護師 (登録番号:第774632号)
鍼灸師 (登録番号:はり師 第136677号 きゅう師 第136496号)
健康運動実践指導者 (登録番号:第42013209号)